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助産師の仕事内容と役割とは?

 2018/06/17 看護師 仕事
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助産師の仕事

助産師の仕事内容と役割とは?

助産師の就業場所

助産師は、全国に約3万5千人います。その多くが病院(助産師の約61%)と診療所(21%)で働いています。

助産師には開業権がありますので、地域で助産所(5%)を開業している助産師もいます。

また、主に母乳相談や新生児訪間を行なっている助産師もいます。

さまざまなところで、助産師は母子とその家族を支えているのです。

病院内で妊娠、出産に関わる部署(診療科)

病院内で妊娠、出産に関わる部署(診療科)、場所はいくつかあります。

妊婦健診を行なっている「産婦人科外来」、陣痛がきて入院する「分娩室」、産後の母親が入院する「産科病棟」、生まれたばかりの赤ちゃんがいる「新生児室」、「新生児集中治療室(NICU)」などがあります。

助産師の仕事内容と役割

助産師は、二つの命を守る職業です。

妊婦さんに元気でいてもらうことと、赤ちゃんの誕生をお手伝いすることが助産師の仕事です。

助産師が女性同士の立場で妊婦さんを支えて、ともに出産に向けて考えていきます。

妊婦健診では、出産のために大切なことも伝えながら、ふだんの何気ないことを話したり笑いあったりもします。

身近な存在になることで、ちょっとしたことでも相談できるような関係が築けます。

助産院では、点滴や帝王切開などの医療の力が必要となった場合、産婦人科へ妊婦さんの搬送をお願いすることがあります。

出産のさいは、妊婦の状態が正常な場合は助産師として助産行為を行い、異常があるさいは医師との協働、または補助を行います。

産後は新生児のケアを行いまして、こうした活動は有床または無床の助産所を開設し、地域で助産師として開業することができます。

助産師の多くは病院や診療所で働いていますが、最近は院内助産所や産後ケアという働く場もあります。

小数ながら母子保健センターや、行政関連の仕事をする助産師もいます。

助産師は、単に分娩介助をするだけではなく、思春期の児童・生徒から子育て中の女性とその子どもに至るまでの健康を幅広く支援する仕事です。

命を守り、社会での生活を支援するために、助産師は医療関係者だけではなく、社会福祉、教育などさまざまな分野の人たちと連携をして働いていきます。

胎児にとって、母親の体は生きて成長していく環境そのものでもあるので、母親の健康状態を保つことが大切になります。

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叶

人材紹介会社に10年間勤めた後、独立。現在、医療・介護系の求職者を中心に転職のアドバイスを行っている。

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