子どもの手洗い~お昼ご飯~食後のサポート

保育士の日常業務

保育士の仕事とは?

保育士の仕事と言えば、園児たちの世話をすることをイメージしている方が多いことでしょう。もちろん、子どもたちの世話をすることは保育士の仕事ですが、それ以外にも行うべきことがたくさんあります。

たとえば食事やトイレ・お昼ご飯・シャワー・着替えなどの身の回り世話、遊びを通して協調性や社会性を養うこと、健康状態のチェックとケア、保護者のサポートやアドバイス、園の安全や設備の点検、園だよりなどの作成、イベントの計画、地域との交流、職員会議、外部への研修などやるべきことがたくさんあります。では、お昼から食後のサポートまでの具体的な業務内容を確認してみましょう。

お昼ご飯前の手洗いから食事までの流れ

保育園では毎日、給食の時間があります。お昼ご飯は、必ず園で食べるので保育士はお昼ご飯前の手洗いから、子どもをサポートする必要があります。まずはお昼ご飯前に排泄を済ませ、キレイに手を洗い、うがいをするよう子どもたちを世話します。子どもの年齢に応じた適切なサポートをしていきましょう。また、保育園では家庭と違い、毎日さまざまな食材で作られた給食が出ます。中には好き嫌いがあってご飯を思うように食べてくれない子どももいることでしょう。

保育士は一人ひとりの子どもが、お昼ごはんを楽しく美味しく食べれるよう、たとえ嫌いな食材を残しているとしても、無理強いをせずに食事が美味しいと感じれるよう援助することが求められています。また、アレルギーを持っている子どもがいるなら、徹底的に確認しましょう。お昼ご飯は保育士も子どもたちと一緒に食べます。その際、箸の持ち方や正しい姿勢で食べることなどの指導をしながら、子どもたちと一緒に楽しく食べましょう。

食後のサポート

お昼ごはんが食べ終わったら、食後の片づけをし、歯磨きのサポートをします。その後、”午睡”時間、つまり、お昼寝タイムに入ります。睡眠は子どもの成長発達に欠かせないものなので、適切な睡眠が確保できるよう子どもたちをサポートしましょう。

睡眠は家庭との連携が重要な習慣のひとつですので、子ども一人ひとりの睡眠時間を保育士が把握しておくことはとても大切です。もし睡眠不足が続くと体調不良を引き起こしたり、注意が散漫になるなどの症状が現れはじめます。子どもたちの健康を守るためにも、一人ひとりに合った睡眠時間を確保するようにしましょう。