子どもに負けないパワフルな体力も必須

保育士に必須のスキル

保育士に必要なパワフルな体力

保育士は、体力勝負ですが、子どもたちの成長を日々感じられるやりがいのある仕事です。子どもが好きなことは保育士に欠かせない条件ですが、元気な子どもたちが走り回ったり、騒いだり、喧嘩をしたり、泣き始めたりするなどさまざまなハプニングも付きものです。子どもたちはエネルギーの塊で、その体力は底なしです。

そんな子どもたちを保育士ひとりでお世話しなければいけないので、パワフルな体力が求められています。それには子どもたちを抱っこしたり、おんぶしたりすることも含まれます。また、女性が多い職場なので、重たい荷物を運んだり、机やオルガンなどを移動させることなどが頻繁にあります。ですから、子どもが好きなことも必要な条件ですが、それだけでは続けられない仕事と言えます。

体力をつけるために保育士ができることとは?

保育士は体力を使うことに加え、自宅に帰るのが遅くなりがちです。そのため、毎日の夕飯がお弁当やお惣菜、冷凍食品、即席麺など栄養が偏った食事になりやすい傾向にあります。そのため、必要な栄養素を摂取することができず、体が少しづつ弱ってしまうため、体力がなかなか回復しないという方もいます。

また、持ち帰りの仕事や残業が多いため、十分な睡眠時間が確保できず、体力が回復できない人もいます。睡眠時間を削ってしまったり、せっかくの休みの日も予定を入れてしまうため、しっかり身体を休めることができず、離職する人も少なくありません。ですから、保育士を続けるためには、毎日、体力を確保することは大切と言えるでしょう。

体力がないと保育士に向いていない?!

ある程度の体力がないと、保育士を続けることは難しいかもしれせん。もちろん、向き不向きがありますが、保育士として活躍したいなら、パワフルな体力をつけて仕事に臨むことができるでしょう。保育園では毎日遊びはありますし、雨の日でも室内で遊びや運動をする園が多くなっており、身体を動かす機会は年々増加しています。保育士にふさわしい体力をつける上で大切なことは、自己管理です。

栄養バランスが崩れると体力は回復せず、疲れたままの状態から抜け出せません。ですから、栄養バランスの摂れた食事を摂って免疫力を高め、適切な睡眠をとるよう心がけていきましょう。また、感染症対策もしっかり行い、子どもからウイルス感染しないよう休みの日は身体を休ませ、体力を回復させるように自己管理しましょう。